こんにちは。編集長の上村です。

2020年12月より交渉を進めていた、神奈川県内の1200坪の農地を活用した「農業×医療村」の取り組みを、断念した。

ガソリン車から電気自動車・・・くらいの変化で考え直すわ!

ここがそもそも、イノベーティブではない。再考だ!

今回、「農業×医療村」の取り組みを断念した理由は、第1に費用的な問題であった。

プロジェクト取り組みの目的は、月額6万5千円で入居できる介護施設を実現すること。

さらに、その施設に入居する要介護者の仕事の提供を通じて、今まで以上のやりがいや、役割、喜びを提供したいと考えたからであった。

6万5千円の入居費用を実現するために、いくつかのハードル(条件設定)を設けた。

あくまでもサンプル店舗を完成させるための方策だ。
今回の条件は大きく2つ。

◆1点目は「介護施設建築」にかかる費用をおおよそ5000万円におさえること。
→現在かかるコスト約1億円の半額におさえる。

◆2点目は「土地代金」を2000万円+付帯費用1000万円と合わせて、3000万円におさえること。

以上の、合計8000万円の経費で年商1億円を生み出すためのインフラを整備してしまうという計画であったのだ。

しかし、結論は土地代金2000万円に加え、付帯費用が6000万円ほどとなり、付帯費用は当初計画の5倍以上となったことから、従来の介護施設建築にかかる費用との差異が見られなくなったのだ。

「そもそもの考え方が間違っていた!?」と、一人反省会を

原価低減の方法が、ガソリン車から電気自動車くらいの変化でなければ、6万5千円の介護施設経営はこないな!

ハイ、振り出し!

頭から考え方を見直す!

農業の研究は、引き続き継続します。


上村 隆幸(かみむら たかゆき)

インキュベクス ファウンダー(創業者)

1965年神奈川県生まれ。1998年、起業コンサルタント業を開始し、以来3000社を超える起業支援を手がける。日本の医療のが在宅シフトにともない「子供からお年寄りまで」すべての生活者が安心と幸福を実感できる地域社会づくりに向けて「ケアーズ訪問看護ステーション開業運営支援」を開始し現在全国800社以上をネットワーク。また「介護の王国」では食費を含めた¥95.000を関東圏で実現する。こちらは全国70拠店。

2021年より神奈川県南足柄市で農業生活をスタート。生産者の視点で「農のある暮らし」「農のある医療」「農のある介護施設」づくりを推進している。

青山学院大学 大学院 国際マネジメント研究科 MBA
産業技術大学院大学(AIIT)創造技術専攻 事業アーキテクチャ(修士)
国際医療福祉大学大学院 保健医療学 博士課程(中退)
新極真空手 木元道場所属 初段


Follow me!